除草剤・農薬「エイトアップ」株式会社シー・ジー・エス チャレンジサービス事業部 お問い合わせ・資料請求など 048-584-2401 E-mail: |
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散布の方法
噴霧器又はジョーロを使います。
希釈液の作り方最初に、噴霧器・ジョーロに水を入れその後にエイトアップを入れます。 例) 水5Lを入れエイトアップを50ml。(500mlボトルのキャップ5杯) 雑草の種類によって、希釈倍率を変えます。 通常は100倍希釈液を作ります。
茎太類・広葉類の雑草には50倍希釈を作ります。
スギナには25倍希釈液を作ります。
※上記の散布面積はジョーロで散布を行った場合です。
噴霧器をご使用の場合は約2.5倍 少量散布ノズルをご使用の場合は約3倍散布できる面積が増えます。 散布時について朝、夕の涼しい時間帯に散布します。炎天下では散布してもすぐに希釈液が蒸発 雑草の草丈は30cm以下が理想です。30cm以上の場合でも構いませんが、 通常の雑草は、希釈液が雑草に付着すればOKです。 茎太類、広葉類、スギナなどの頑固な雑草には、しっとり濡れる位に散布してください。 散布後は・・・散布後は6時間以上経てば雨がふっても大丈夫です。 葉から希釈液を吸収し根にまで浸透移行し7日〜14日ほどで葉、茎、根を 地面(土)に落ちた希釈液は、土の中の微生物により分解され、7日〜10日程で 雑草が枯れた後には、たね蒔きや野菜などの苗を植える事もできます。 草を刈る時間や労力も大変です。手軽で安全なエイトアップを 是非ご検討ください。 草刈とエイトアップの比較対象試験7月20日 草刈とエイトアップの散布を行う。 ※左/草刈り 右/エイトアップ 7月26日 エイトアップが雑草に浸透移行している。 8月3日 草刈の方は雑草の根が残っているため再生がはやい。 8月10日 試験開始から21日目 8月17日 試験開始から28日目 8月23日 試験開始から34日目
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