製品について
適用雑草と使用方法
適用雑草について
(シャワータイプ)
作物名
樹木等
適用場所
公園、庭園、堤とう、駐車場、
道路、運動場、宅地、のり面 等
適用雑草名
一年生及び
多年生雑草
スギナ
使用時期
雑草生育期(草丈30cm以下)
使用量
(ml/m2)
100
(原液散布)
20~40
(原液散布)
本剤の
使用回数
3回以内
使用方法※
植栽地を除く樹木等の周辺地に
雑草茎葉散布
使用方法
植栽地を除く樹木等の周辺地に
雑草茎葉散布
(希釈タイプ)
作物名(適用場所)
散布場所
水田作物/移植水稲/直播水稲/
水田作物(水田畦畔)/
水田作物(水田刈跡)/
水田作物,畑作物(休耕田)
水田作物/移植水稲/直播水稲/
水田作物(水田畦畔)/
水田作物(水田刈跡)/
水田作物,畑作物(休耕田)
果樹類/豆類/(種実、ただし、らっかせいを除く)
野菜類/麦類/雑穀類/芋類/
飼料用のとうもろこし
さとうきび(圃場内の周辺部)/茶
牧野草地(更新・造成)
造林地(地ごしらえ)
樹木類
樹木等
(公園、庭園、堤とう、駐車場、
道路、運動場、宅地、のり面,鉄道等)
水田作物/移植水稲/直播水稲/
水田作物(水田畦畔)/
水田作物(水田刈跡)/
水田作物,畑作物(休耕田)
注入
処理
林地、放置竹林
詳しくはこちらから
適用場所・適用雑草名および使用量
(農薬取締まり表による表記)
使用方法について
(シャワータイプ)
適用雑草名および使用方法
作物名
樹木等
運用場所
公園、庭園、
堤とう、
駐車場、
道路、運動場、
宅地、のり面 など
適用雑草名
一年生及び
多年生雑草
スギナ
使用時期
雑草生育期
(草丈30cm以下)
使用量(ml/m2)
20~40(原液散布)
100(原液散布)
本剤の使用回数
3回以内
使用方法※
植栽地を除く
樹木等の周辺地に
雑草茎葉散布
総使用回数
3回以内
(希釈タイプ)
希釈液の作り方
(キャップ容量:500mLの場合 10mL)



※ササ・ススキは30倍希釈 水1L エイトアップ30mL
原液注入による処理方法


※除草剤を散布する器具(ジョーロや噴霧器)は
除草剤専用としてご利用ください
希釈表と面積



散布時期


効果的な散布を行いましょう
- 朝夕の涼しい時間帯に散布してください。
- 朝つゆや雨水が葉についている場合は散布を避けてください。
- 草丈20cm~30cmが理想です。(薬量や散布時間の節約になります)
-
飛散(ドリフト)には注意しましょう。
また風の強い日は、作物にかからないよう散布を中止してください。 - 草刈後の散布は効果がありません。雑草の葉に散布液が付着することにより葉・茎・根を枯らします。
- コケ(イシクラゲ)を枯らしたい場合はコケ専用除草剤をお使いください。

コストシミュレーター
安全性について
農林水産省登録のアミノ酸系除草剤なので安心
-
土壌面に落ちると微生物により水・炭酸ガスなどに分解され、 不活性化するため、土に残留しません
-
アミノ酸(グリシン)と燐酸からなっており、人畜毒性も安全性の高い普通物、
魚毒性も最も安全性の高いA類です -
土に成分が残らないので、子供やペットの遊ぶお庭でも安心して使えます



よく効く理由
どうして枯れるのか?


安さの秘密
4つの安さの秘密
-
point 1特許料が不要
ジェネリック品は、先発薬の特許が切れた後に製造されます。
特許がないため、競争が生まれ、価格が大きく抑えられます。 -
point 2開発コストが低い
先発薬の開発には多くの時間と費用がかかりますが、
ジェネリック品は既に実績のある成分を使用しており、
開発コストを大幅に削減できます。 -
point 3
マーケティング費用の削減ジェネリック品は、既に信頼された効能と品質があるため、
広告や宣伝にかかるコストが少なく、
より低価格でご提供できます。 -
point 4効率的な製造
製造工程が確立されているため、効率的に生産され、
コストをさらに抑えられます。